2012年4月10日火曜日
セミナーと中華料理
先週末は他大学の研究センターで日本の教育関係のセミナーがあって行ってきました。
私はあくまでアソシエーションの研究をしているつもりで貧困研究のエキスパートでもなんでもないなのですが、修論を反貧困のアソシエーションに絞っていることもあって、「貧困のことやってる人」と思っていただいているようで...今回は子どもの貧困を主要な統計を出しつつ広く浅く紹介するということをお題としていただいていました。
統計をずらっと載せてハイ、と数字で見せるだけというのは日本とフランスの数字の出し方をそろえるときに気をつける点もあるけれど、基本的に作業みたいなもので準備はあまり面白くありませんでした。紹介するということに意味はあるのでしょうけれどただの文献翻訳でしかないような。まあ日本でどう取り上げられているのかをフランス語で紹介しているものは少ないのでどうしても広く浅く全般的な紹介程度になるのは仕方がないです。基本的な情報を知ってもらう段階でしかないのだとおもいます。異文化理解というのはいかに難しいことか。
文章は先生に見ていただきながら、というかむしろ先生のアシスタントという形になりそうですが、削ったり付け加えたりしてセミナーの目的である参加研究者の共著の出版物のほんの一部としてはなんとか使えそうだということで、優しい先生に感謝。私のような日本の大学に何のつながりもない学生でもウェルカムな雰囲気なのでありがたいです。
セミナーのあとは近くの中華料理に行きました。日本の研究者の方とお会いできて、たくさんお話を聞けて楽しかったです。むしろアフターがとても充実していたセミナーでした。
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