天気が良い秋の日はSaint-MichelのGibertをはしご。
駅を出てすぐの地理や旅行、アート関連の棟と教育や社会、哲学関連の棟。
この日買ったもの、村上春樹の小説を2冊。
1Q84は日本で大旋風を巻き起こしたそうで。
フランス語でトライ。
読むのは経済的だし外国人が日本を見る視点になれて面白い。
TOYOTAの車やSOYA由来の苗字、黒髪の女の子、
最初の数ページに日本というエッセンスがもう詰まっていて
フランス人がわくわくしそうな描写がたくさん。
うまいなぁと思いました。
秋の夜長のお供に。
2 件のコメント:
kazoo320
村上春樹の本は読んだ事がありませんが、世界中で人気あるんですね
人気あるみたいですね。どこの本屋でも簡単に見つけられます。最近の秋の夜長の娯楽です。
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