2012年11月5日月曜日

村上春樹を2冊



天気が良い秋の日はSaint-MichelのGibertをはしご。

駅を出てすぐの地理や旅行、アート関連の棟と教育や社会、哲学関連の棟。

この日買ったもの、村上春樹の小説を2冊。

1Q84は日本で大旋風を巻き起こしたそうで。

フランス語でトライ。

読むのは経済的だし外国人が日本を見る視点になれて面白い。

TOYOTAの車やSOYA由来の苗字、黒髪の女の子、

最初の数ページに日本というエッセンスがもう詰まっていて

フランス人がわくわくしそうな描写がたくさん。

うまいなぁと思いました。

秋の夜長のお供に。





2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

kazoo320

村上春樹の本は読んだ事がありませんが、世界中で人気あるんですね

非公開 さんのコメント...

人気あるみたいですね。どこの本屋でも簡単に見つけられます。最近の秋の夜長の娯楽です。

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