2011年9月18日日曜日

イヴ エンスラーのスピーチを是非聞いて!


最近はTEDでプレゼンを見ることが趣味になっています。
すごく好きで何度も見ているものをメモ代わりに揚げておきます。
図らずも「創造性」がキーになっているスピーチばかりになりました。

とくにイヴエンスラーのスピーチは最高です。
強くなることは男勝りの女になるのではありません。


ツールバーで日本語字幕を選べます。

 
ケン・ロビンソン 「学校教育は創造性を殺してしまっている」
笑いどころ満載の楽しいスピーチ。しかも内容も良いです。



 
イヴ エンスラー 「忘れられた女子細胞」
*(サイズが変えられなくて大きくてすみません)


特に最後の10分くらいからの力づよい朗読部!



Elizabeth Gilbert on nurturing creativity | Video on TED.com

エリザベス・ギルバート "創造性をはぐくむには"

最近映画化もされた本の作家さんです。言葉の使い方が好きです。英語も奇麗です。




自分の気に入ったスピーチなので英語を楽しく勉強できる点もとても気に入ってます。






2011年9月16日金曜日

マヤ文明展 ケ・ブランリー

 ケ・ブランリー美術館のマヤ展に行ってきました。これはポスターにも使われている今回の目玉。貝殻と翡翠でできていていまだに光沢があるからか、一期はオーラを放っていました。
 シーサーのようなモチーフがたくさんありました。前回すごく並んでいたのであきらめて、この日は朝早く行きました。それでも入場するまで少し並びました。すごく人気と言うわけでもないと思うのですが、展示スペースがあまり広くないのでいちどにたくさん入れないのですね。

翡翠をつかった装飾品。よく残っているものです。
 文字なのか柄なのかよくわかりません。というのもマヤ文明の文字って、まさに「絵」なんです。
マヤ文明の文字。一文字書くのに何分かかるのかというくらいの複雑な絵。わたしたちの漢字ももともと自然物の形を簡略化したものだけれど、ここまで精密な絵が文字というのは強烈ですね。最近はこの絵文字の文化を保存するために現地の子どもたちへのワークショップ等の教育的な取り組みを頑張っているようです。最後にそのビデオが流れていました。(この画像だけ他からお借りしました)

2011年9月14日水曜日

パリのモスケで

 夏季休暇中の日記です。

久しぶりのお友達とモスケでお茶をしました。ここは本当の寺院ですが、お祈りの場所以外は一般の人も入れるし、カフェでは本格ミントティーが飲めます。ここだけ異世界な雰囲気で大好きです。甘い焼き菓子も必ず一緒にいただきます。バカンス中なのにかなり混んでいました。


今日のお友達は銅版画家さんです。注文の品がやってくるとすかさずポケットサイズのスケッチブックを取り出してデッサンしていたのには隣りで小さく感動してしまいました。彼女はフランス在住のアーティストなのでフランスの美術館はだいたいどこでも無料で入場できるそうで、ホント、うらやましいです。






2011年9月1日木曜日

シャンパン祭り

今年の夏は論文と翻訳と市場調査のアルバイトを掛け持ちしていたので意外とやることがいろいろとあり、あまり外出しなかったのですが、シャンパン祭りというのを耳にしてどうしても行ってみたくなり8月の半ばに身近な仲間でシャンパーニュ地方へ一泊したのを思い出にのせておきます。

シャンパン祭りはシャンパンの道というのに沿って点在する生産者の村のいくつかが毎年会場として選ばれているようですが詳しくはよく知りません。かなりゆるーい雰囲気のお祭りでしたよ。村人の手によるローカルな祭りのようで、ときどき見かけたバンドの演奏もふつうの村のおじさんや若者たちだったりして。

村内のホテルはすべて満室だそうで、最寄のトロワからバスで入り、村と村の移動にはタクシーを使いました。トロワはパリ東駅から一時間ちょっとのところにあるアウトレットモールで多少知られたシャンパンコルクの形をした町です。



はじめにイベント会場で入場料代わりのシャンパングラスを買うと、協賛のカーブのマップがもらえて、好きなところで試飲できるシステムでした。私達の一行はもともと車が無いのでタクシーでまわりましたが、参加者のほとんどが自家用車で来ていて驚きました。そもそも徒歩で巡るは不可能に近い範囲でとくにシャトルバスやトラムが用意されているわけでもなく、アルコールを飲むイベントが開催するのは日本ではあり得ないですね。

シャンパンが飲める場所には地域住民の手作り品の販売や軽食、シャンパングッズなどが売られていました。上の写真はシャンパンのコルクの上についている蓋の部分を大きくしたデコレーションアイテム。シャンパンのコルクについてる蓋を集めているコレクターも居るらしいです。コレクター用の蓋のセットを販売するテントがいくつかでていました。


シャンパンカーヴと工場を無料で見学できました。いくつもの試飲ポイントでここのシャンパンが出されていたので、どうやらここのメゾンがパトロンになっているイベントのようです。

詳しいガイドつきでとてもよかったのですが、内装がやたらとサイバーなのが気になりました。


このおじさんが丁寧に説明してくれました。息子が日本にいたことがあるといって、ガイド終了後にいろいろお話してくれました。追加情報が聞けて少し得した気分でした。

でもやはり内装が気になった私。カーヴなのになぜかミラーボール。


カーヴの内装と対象的に、祭りの会場はものすごく手作り感にあふれた飾りたち。この統一感のなさもまたこの祭りのゆるゆる感がでています(笑)。

友人が日本で見てきたもの


フランスの夏休みももうすぐ終わりですね。私の知り合いのフランス人もぼちぼち帰ってきているようです。


昨日は日本大好きフランス人の私の友人がバカンス先の日本から戻ってきたようで電話をくれました。



私の論文の付録部分の翻訳チェックを手伝ってもらっているその友人は私の研究につきあわされて、私の研究と関連の深い日本のホームレス支援団体についてたくさん読んでいる、というか私に無理やり読まされている人なのですが、



あ、ソウソウ、メグミの事は新宿でホームレス見テいつも思い出しタヨー
イーッパイいたから いつも思い出しタ~!!論文デキタ?


と元気良く言われました(汗)。 



「ホームレス」がきっかけでも思い出してくれて光栄です。
ただし色々な意味で素直に喜んでよいものか・・・(苦笑)


そして論文はマダデス。今年度も引き続き論文を書きます!


2011年8月25日木曜日

アートワークのご縁で


アートセラピーワークのご縁で知り合った日本のお友達が旅行の合間に我が家に遊びに来てくれました。お友達といっても一回り以上も年上の本物の芸術家さんで、人生の先輩といいますか、いろいろ教えていただく側なのです。仕事でもなく、身内でもないところで出会ったご縁で素敵な方を独り占めしてお話できるので、アートセラピーワークと出会って、内面に向き合う、自分と向き合う、という本来の目的だけにとどまらず、人との出会いという意味でもとっても得をしているとおもいます。

同じ先生のもとで同じワークをやっているということもあって、お互い不思議な親近感で5時間もノンストップで話し続けてしまいました。

このところずーっとバイオリズムが停滞している感じがしていたのが、すっと心が軽くなるような言をいくつかいただいて、今日はおかげで軽やかです。

必要なときに必要なことが与えられるように用意されているものなんですねー。

かわいい置物のお土産もいただいて、ふわっと気持ちが軽くなる夕べでした。

アートワークは関西以西でもりあがっているようなので日本に帰国の際は大阪に行けたらいいなと思
ってます。




2011年8月15日月曜日

韓流一歳バースデー

最近覚えた拍手やバイバイ、イプーンチ(自分を指で指す)そして笑顔。この全4技で惜しみなく愛嬌を振りまいてくれるお隣りさんの息子くんです。お父さんとまったく同じ顔。スプーンの使い方がとても上手ななかなか賢い子です。 お誕生日おめでとう!!

最近一番の祝いごと。アパートをシェアしている韓国人夫妻の1歳の息子くんのお誕生日パーティが自宅で開催されました。主に彼の働いている研究所の同僚が10人くらい集まってリビングが飽和状態でした。韓国人、中国人、日本人、チュニジア人、南米出身(詳細知らない)と全然フランス人がいない面白いバラエティにとんだゲストたち。会話は韓国人夫婦が英語オンリーなので主に英語、フランコフォンのチュニジア人同士などで時々フランス語でした。

お料理は全部ご夫婦が2日間かけて準備した大量の韓国料理大皿盛り。韓国の一歳のお誕生日は前述のとおり、特別なお祝いイベントだそうで、それはそれは気合がはいっておりました。私も風船をふくらませて、リビングの飾りつけを手伝いました。


お誕生日のお祝い料理の定番、にんにくの効いたわかめスープ、チャプチェ、キムパッ(韓国風太巻き)韓国風さつま揚げに韓国風肉じゃが等どれもとても美味しかったです。


このイベントのハイライトはトルチャビです。将来を占う縁起かつぎのようなもので、職業にまつわるものを子どもの前に並べて、子どもがはじめに掴んだもので将来を占います。

超マイペースの息子くん、みんなに注目されるのはへっちゃらなのですが、一回目のトライではくるっときびすを返してプレゼントのおもちゃに突進。仕切りなおして2回目に糸(長寿の象徴)をしっかり掴みましたよ。ご両親はバンドエイド(医者)を掴ませたい!と言っていましたが、結局健康が第一だよね、ということになりとっても和やかなひとときでした。

贈り物は色々迷って、結局メモリアルなものとして日付と名前入りのブレスレットを、すぐに使ってもらえるものとして半そでのボディ(写真の息子くんがきているもの)を近くのデパートで選びました。彼のお気に召したのはプレゼントの入っていた箱でしたけれど。(苦笑)





こうした日常の楽しいひとときが実はほんとうに貴重で幸福な時間だとつくづくおもいます。






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