修士論文が9月の審査に間に合い、先週木曜日に無事口述審査を終えました。この夏は自宅に引きこもり論文に捧げなんとかぎりぎり間に合いました。
日曜日に先生のお宅に直接論文を提出した際にまた少し心臓がバクバクして貧血になりかけたので、提出後はあまり論文は読み返さず、ほとんど体調と気持ちの準備だけにしました。プレゼンはほんの15分、質問は予想通りの部分だけだったのでとってもスムーズ。先生も終始にこやかな表情でリラックスしてできました。予想できうる一番よい成績を頂きとても満足です。
書くことは時々とても辛かったけれど、やるべきことが与えられていること、やるべきことに
集中できる環境が与えられていることは幸せなことです。
近くから、遠くから励ましてくれた全ての方に感謝します。
審査の夜はシェアメイトたちとがアペリティフとシャンパンでこじんまりと乾杯しました。
-追記-
しかししかし、ディプロムが無事もらえるか手にするまでわからないのがフランス。
なので?つきに改題しましたー 笑
気を抜くとろくなことがおこりませんからっ。
2 件のコメント:
良かったですね
全てはなるようになっています
kazoo320
ありがとうございます。全てはなるようになっている...私はまだまだそんなふうに達観できなくってー 汗
コメントに気づくのが遅くてすみません!
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