2012年10月15日月曜日

王様の畑の野菜 ふぞろいピーマン

週末は風邪で2晩うなされました。めったに寝込むほどの風邪を引かないしだいたい汗をたくさんかくようにすると翌日には直ります。今回は頑固なウイルスだったのか体力がないのか、体が痛くてあまり眠れなかったので寝汗がかけずでなかなか回復してくれませんでした。ホメオパシーと食事と緑茶、にんにく、梅、しょうが、はちみつなどでなんとか今朝回復傾向になりました。健康第一。日照時間が極端に少なくなってきているのでマルチビタミンなど多少サプリメントをとろうと思います。

以下は風邪を引く前に書いたものです。

フランスに来てから、野菜や果物を美しいと思うようになりました。
私にとっては美しい野菜はあまり食指がうごかなくても観賞用でつい手にとってしまいます。


洋なしやコーイン、不ぞろいで新鮮なトマトなどはとくにすごくきれいでごろっとテーブルに無造作に置いて眺めるだけでもきれいです。今は変な形のかぼちゃが季節で楽しいです。


マルシェにばーっと並んだ色とりどりの野菜を見るのも好きす。
鑑賞できて食べることもできるなんてえらい。



 Potager du roi ( 王の畑) で大事に作られた野菜が新鮮で美味しくて気に入っています。
Photo http://www.potager-du-roi.fr/site/potager/index.htm


今日目に留まったのは不揃いのピーマン。

 農薬たっぷりのきれいで粒ぞろいのものよりも断然美味しく見えます。
 みんなちがってみんないいです。
週末のサラダと今夜の中華料理の炒め物に使います。

Potager du roi
住所: 10 Rue du Maréchal Joffre, 78000 Versailles, フランス
電話: 01 39 24 62 62
営業時間:
月, 日 定休日
火-金 12時00分~14時00分
土 19時30分~22時00分

2012年10月12日金曜日

パリでベーグルならここ!


パリではほとんど見かけないベーグルやさん。ブラウニーやクッキーなどアメリカンなおやつもあります。パリでベーグルが食べたくなったらココがおすすめです。クリームチーズにシブレットを入れるか入れないか、マスタード塗ってもいいかなど選べます。食べ歩きするには食べづらいですがおいしいです。アリアンスフランセーズの近くのすでにべーグルでは有名なお店。近くに用事があったのでふらっと寄りました。この辺は楽しい小さな路面店が点在していて結構好きです。


いまさらですけどモンパルナスから12番線と4番線に乗り換えるときは外を歩いてこのお店の最寄駅のレンヌやサンプラシッドくらいまでならあるいてしまったほうが断然気分がいいし時間もそんなにかわらないと思います。特に何か食べる前にはメトロは極力乗りたくないです。





2012年10月11日木曜日

パリ散歩 チュイルリー-オペラ

ベタなパリ散歩がしたい気分になり思いつきで街をぶらぶら。 チュイルリー公園。オランジュリーはぎりぎり間に合わず、アンジェリーナのモンブランも信じられないくらいの長蛇の列であきらめぶらぶら歩くだけ。
 5つ星ホテルと高級ブティックの並ぶ通りを観光気分で歩く。
 日曜の夕方はヴァンドーム広場閑散としてます。曇天ながらも気分が晴れたいい日曜日。


2012年10月9日火曜日

サロンドテとクレプリーフランスっぽい写真

 ヴェルサイユのサンルイ地区、個人経営のセンスのよいお店が並ぶ大好きな通り。最近通っているソフロロジーの帰りに散歩するのがちょっとした楽しみ。秋の空がすごく綺麗。

 最近みつけたかわいいサロンドテ。フランスではこういうロマンチックなティーハウスはありそうでないのですごくうれしい。犬を連れたお客さんが多いのもいい。小さい店だからかほとんどオーナーのお友達だからなのかものすごくフレンドリーな雰囲気。珍しいことにチーズケーキがある♪ティーカップもかわいい。

エリアスのLa société des individus を片手に文化人ぽいお茶の時間を。でもこのお店、隣のテーブルの話しやオーナーとお客さんのおしゃべり声が絶えないのであんまり読書には向いてなかった...。
 窓際の粋なシャンデリア。インテリアはインテリア雑誌をお手本にしているとか。耳に入ってくるおしゃべりを聞いているとどうやらオーナーの本業はなにかの研究者らしい。

 いってみたいこの地区の人気のレストラン。何年住んでいてもまだ行ったことないところがたくさん。

気軽にディナーできておなかが一杯になるこの地区のおいしいクレープ屋さん。私が知ってるなかでここが一番美味しい。あーでもお店の名前を忘れた。近隣で行ってみたい人ごめんなさい。

2012年9月29日土曜日

ビーフストロガノフのレシピ ウクライナ風?


無性に食べたかったビーフストロガノフ、仕事の後に急いでつくったので改善点ありありですが楽しかったので満足。携帯カメラで撮ったので写真はいまいちー。

バターライスにパセリとシブレットを刻んだのを混ぜてカレーの要領で。

レシピは結局母親に電話で聞きました。元々私の叔母がよく作っていた料理で叔母の家から大学に通っていた頃よく食べてました。もう10年以上も昔のこと。好きな料理の味は何時までも忘れないものなんですね。

ものすごくざっくりですがレシピはこんな感じ

材料 牛肉、たまねぎ、きのこ、サワークリーム、牛乳、パセリ、塩、バター

1 細切り牛肉は少々小麦粉をふっておく
2 材料をバターでいためる 
3 牛乳いれて煮る
4 最後の最後にサワークリーム入れる 
 (今回はクリームソース+サワークリームで超高カロ!)

母は電話ごしで少し困ったように『実はビーフストロガノフって本当は茶色いものらしいのよ...』とちょっと自信なさ気でした 笑 ウィキ情報では我が家のはウクライナ風らしいです。

きのこのおいしい季節なので、きのこの種類とクリームの分量を変えてさらに改良を加えて理想の味に近づけたいです。






2012年9月28日金曜日

カツカレーではなくてロシアのこれが食べたい!!


最近お料理を頑張っています。

ラザニアのホワイトソースが余ったのでビーフストロガノフに流用できないかと考えて私のイメージと合うクリーム色のビーフストロガノフのレシピを探していたんですが...。

ざっと見たところ日本の大半のレシピはビーフストロガノフをハヤシライスと混同されています!もしくはサワークリームをかけたビーフシチューの豪華版だと思われています!

ちがうぅ。違います!

ビーフストロガノフは確かににビーフシチューの一種ですけど、クリームソースです。

母と祖母が作ってくれるビーフストロガノフはこういうのでした。
(リンク切れだったので借り物写真ですがソースは省略)。






私は幼心に

■ハヤシライス  
早矢仕さん発明の日本の洋食。普段着の一皿

http://sixchome.exblog.jp/4504507/

■ビーフシチュー 
とっても時間のかかるごちそう、お肉をいかにうまくやわらかく煮るかが勝負

http://sapporo.100miles.jp/dadadaisuke/article/8

■ビーフストロガノフ 
生クリームを御飯にかけちゃうアイデアは洋風なのになぜか懐かしい異国の家庭料理 

[ロシアのビーフストロガノフ]
http://russianfood.knaka.com/beefstoroganof.html

という風におもって生きていましたので(おおげさ)その違いが意外と知られていないという事実は衝撃でした。


だってこのビーフストロガノフを食べたい気分を誰かにつたえたときに全然違う料理を想像してもらっちゃあ困るじゃないですか。

個人的には茶色くっちゃ全然ロシアな感じがせず、意味がないのです。

寒いロシアの家庭料理って感じのこっくりした見慣れない白いソースだからいいんです。


うちはハヤシライスとビーフシチューもつくりますがどれとも違って今はビーフストロガノフの気分なんです!!



2012年9月26日水曜日

日仏大学院の違い



日本では大学院の話を聞くと、人間関係が大変そうな印象です。

日本の気候と一緒で日本の人間関係はまったくじめじめしています。


フランスはというと学業自体は大変ですが、人間関係はそんなに窮屈じゃありません。

これもこの地の気候と一緒で驚くほどドライ。他人と比べることが無く、他の人のことを気にしません。

本当に個人個人で好きにやっています。

先生は日本ほど面倒をみてくれません。

でも点数に足りなければ情け容赦一切なくスッパリ落第させます。

文系の就職口としての出口の無さはフランスも日本と同じですが年齢によって可能性が低くなるということはありません。

即戦力があるかないかが一番大事です。

就職をする予定の者向けのマスターと研究専門のマスター(数年前までDEAと呼ばれていたもの)があるので就職を念頭に置いている場合は前者を選びます。

スタージュという研修が義務になっている場合がほとんどなので、そこで現場の経験を積みます。
ただ、こっちにすすんでしまうと、博士課程へは進めません。

教育学は外国人留学生は自国に帰って大学人を目指す人が多いので、研究コースを選ぶ人が多いです。











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