八百屋の気のいいおじさんが野菜用ミストのプチスペクタクルを披露してご機嫌なところ。
お刺身にできるくらい新鮮な鯛を焼いてしまいます。2匹丸ごとで45ユーロでした。うーん。刺身で食べたい。
アラは一応捨てないのですが、だしをソースのためにちょっと使って後はゴミ箱へ。日本では鮭の目玉すら食べる、と自慢げに言ってみたらシェフにドン引き。
メイン。ピンクの鯛のグリル、春野菜の御飯添え。中央の緑の葉はシブレット。これで一気にフランス料理っぽくなります。でもやっぱり刺身で食べたかった。。。魚料理といってもバターがたっぷりでわたしにはちょっと重いのです。魚はやっぱり和食が一番。とはシェフにはいえないですが・・・。
会社の3日間の研修なので無料、というか給料がでます。身の程知らずなですがよい経験をさせてもらえました。こんな研修なら毎回出たいです。セレブ好みな若社長にこのときばかりは感謝します。ちなみにこれは二日目の写真です。一日目はカメラを持参し忘れました。
2 件のコメント:
わぁ~すごい。
うらやましいです~~!!
それにしても、お寿司にしたいお魚ですね。
経験としてはとてもよかったんですが、せめてカルパッチョで食べたかったです。
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