2013年1月23日水曜日
アルジェリアの事件
アルジェリアで起きた今回のテロ事件、日本人がたくさん犠牲になり胸が痛みます。フランスとアルジェリアの政治軋轢の巻き添えになってしまったような感じで、やりきれないです。アルジェリア政府の作戦も人質の人命を第一に考えたものだったとは私には思えない。
数年前、パリの友達の誘ってくれたパーティで日揮の駐在員の方数名とお会いしたことがあります。
家族と離れ、何もない異国の砂漠で働く苦労は並大抵のものではないという話、それでも何もない砂漠でのスケールの大きな仕事に誇りをもってされているということ、を聞きました。また、成田空港に帰り着いたときには、まず目にする『おかえりなさい』の看板文字にうれしくて涙が出る、と話してくれたのを、思い出しました。
今回元気で帰ってこれなかった方やそのご家族を思うとほんとうに悲しい。
亡くなった方の名前が公表されずに議論が巻き起こっていますが、どなたであれ、唯一ひとつの大事な命。
亡くなった方のご冥福とご家族の心が癒されるように祈ります。
2013年1月17日木曜日
2013年1月16日水曜日
ブリュッセルに滞在中
一週間の予定でブリュッセルに来ています。ホストファミリーで古くからお世話になっている
お宅です。今朝はマイナス11度だそうですが、お天気がよく日光が雪に反射して気分がよいです。
雪景色の小学校。とってもいい雰囲気。
ステイ先はおもちゃやさんなので、商品を並べるのをお手伝いしました。
素敵なものばかりで毎日眺めてうっとりしています。
近所の公園では子どもたちがそりすべりを楽しんでいます。
2013年1月1日火曜日
フランス郊外で年の瀬ウォーキング
12月30日お天気がよかったので午後からふらっとパリ郊外 ランブイエ城に行ってきました。最寄の駅から1駅18分であっという間に到着。このお城、今も政府の重要な会合に使われています。お城の中には会議中に要人が泊まるお部屋が60室ほどあります。プーチンがとまったお部屋だけみせてもらえました。アンヌなんとかソフィーさんのお部屋がバラとピンクでかわいらしかった。お庭に面した大理石のホールは一番古くて14世紀のものだそう。狩猟につかわれたお城なのでタペストリーはいのしし狩りのモチーフだったり。お城の中は撮影禁止なので外側だけ。
お城の中は1時間に一回のガイドツアーでしか入れないため、待ち時間に庭園をぐるっと一周して3キロくらい歩きました。周りの池には白鳥とかもがうじゃうじゃいます。
お城中心のかわいらしい町でした。商店街のウィンドーアート。年末なのにあまり寒くないのがうれしくてついついたくさん歩きました。
2012年12月24日月曜日
イタリア惣菜 オイル漬けのレシピ
市場で調達した食材でオイル漬けを作りました。最近イタリアン惣菜が食べたくて。
左からフェタチーズとドライトマトとブラックオリーヴ、ムールとディルとにんにく、ロマネスコとグリーンオリーヴと唐辛子
左からロマネスコとフヌイユ、パプリカとにんにく、ナスとトマト。生ハーブはそれぞれローズマリー、タイム、ローリエ、ディルを好みで組み合わせて入れてます。
下ごしらえは少々手間だけ基本的にオリーブオイルやハーブと一緒に下ごしらえした野菜を浸していくだけ。オリーブオイルはパスタやお料理に使えるので一滴も無駄になりません。エキストラバージンの大瓶1Lを使って9種類もできて満足。
好きな野菜を選んでハーブやにんにくを好みで入れていくのは子どもと一緒にやっても楽しそう。野菜嫌いでもこれで大好きになっちゃうかもしれません。見た目におしゃれなので自分で作った瓶詰めをうっとり眺めてにんまりな午後でした。
クリスマスの食材買出し マルシェ
クリスマス当日の食材調達その1。いつもの市場へ買出しに。
クリスマス直前とあって、かなりの賑わい。蟹やイセエビなど普段より数段高級なものが目立つところにどーんと陳列されていて日本のお正月の前の買い物風景にそっくり。シャンパンも高級そうなのがずらっと並んでいて気合の入り具合が違う。お肉屋さんの凝ったフォアグラの加工品もいつもは見ないし。
オイル漬け用にモンサンミッシェルのムール貝が欲しかったのに今日の鮮魚コーナーの主役は牡蠣牡蠣牡蠣で...。結局欲しいものはスーパーで調達。牡蠣はおそらく定番の前菜として生食するんだろうけど25日まで鮮度もつのかな。
2012年12月17日月曜日
ハートのメッセージ シンクロ2
ときどきはまる不思議ワールド。
2ヶ月くらい前のこと。駅までいく途中、20メートルくらいの高架下のトンネルの内壁に赤いスプレーでAMOUR(愛)の文字にハートマークといういたずら書きを見つけて。
ハートウォーミングタイプ(笑)ないたずら書きもあるものなんだ?
と首をかしげた瞬間、ふとこれは何かのメッセージなのかも、とふっと思って。
「これがメッセージなのなら次に通ったときはなくなってたりして」
なんて思いつつ通りすぎた。
そうしたら、本当に
2、3日後に通ったときに、跡形もなくきれいになくなってて!
メッセージ疑惑をもうちょい本気に疑ってみたりして。
でもねぇ、もしなにかのサインならもう少し具体的なのを送ってほしいー。
ちょうどそのときシンクロ二シティの本を読んでいたのでおそらく影響されすぎ 笑
2012年12月12日水曜日
手作りシュトーレン アーモンドペースト入り
手作りシュトーレン
構想と準備含め約2週間!レーズンといちじくは一週間洋酒に漬け込み段取りラッピングも揃えてようやく実現。とはいえフランスでパン修行をした経験のある友人とのコラボで負担は半分、楽しさ2倍でできました。ドイツ、フランスのアルザス地方、スイスなどでクリスマス時期に食べるお菓子です。
ものすごい量のレーズンとナッツ。クリスマスカラーのジェリーも投入。ちゃんと生イーストを使用して発酵させました。
6時間くらいかけて大中小合計9個のシュトーレンができました♪
一週間熟成させて毎日一切れずつ頂きます。
日本のおせちのような感覚なんでしょうね。
私としては超大作です。
来年は待降節の始まりに小さめをたくさん作ってプレゼントしたいな。
2012年12月10日月曜日
2012年12月9日日曜日
エコールノルマルのセミナー
パリのエコールノルマルで研究関連のセミナーがあって行って来ました。最近外部のセミナーによく行きます。CNRSと統計局が主催だったようです。アメリカから研究者が来ていて一部英語でした。これは受付のクリスマスツリー。
文系で一番のグランゼコール。でも 案外ひっそりとした入り口。ダウンコートを着ていても足りないくらい寒い日でした。
ノーベル賞の物理学部門をとった方のポスター。この人もこの学校の研究員なんだぞ、すごいでしょーと言いたいんでしょうねぇ。笑
しっかりメモもとって、真面目な土曜日でした。
文系で一番のグランゼコール。でも 案外ひっそりとした入り口。ダウンコートを着ていても足りないくらい寒い日でした。
ノーベル賞の物理学部門をとった方のポスター。この人もこの学校の研究員なんだぞ、すごいでしょーと言いたいんでしょうねぇ。笑
しっかりメモもとって、真面目な土曜日でした。
2012年11月28日水曜日
2012年11月23日金曜日
シュタイナー学校のクリスマスマーケット
フランス、パリ近郊だとヴェリエール、シャトゥの12月1日だそうです。
今年も素敵だろうなぁ...
このPDFも後でゆっくり読もう。
http://www.steiner-waldorf.org/librairie/sentiers-extraits.pdf
2012年11月18日日曜日
パリ郊外のアトリエ
先日のガストロ疑惑。どうやら食あたりだったようです。大げさですが健康の大事さが身にしみます。どこも痛くなく元気でいられる一日を過ごせるだけで、感謝しないとですね。
さて
もうかれこれ4年くらい通っている癒しのぬらし絵のアトリエ。4ヶ月くらいお休みしていたのを再開しました。これは今月取り組み始めたばかりの一枚です。
ストックマーの6色を使って描きます。もう一年近くやっているあるシリーズものの一枚で、最終的には森もしくは森林を地面に立った状態で見ているような風景になる予定のもの。
時々客観的に眺めながら調和をとっていくんですが、紙をぬらすし、筆を使うので実際思うようにはいきません。思うようにしよう、と思いすぎてもうまくいきません。へたをすると茶色っぽくなってきれいな色になりません。
やさしい発色にはいつも和みます。でも、描くこと自体は実際イライラする面もあり、葛藤もあり、とても癒しとはいえない静かな戦いのようでもあります。
今日の先生が繰り返していたお言葉は『色彩に生きなさい』でした。分かるような分からないような。先生のメッセージは非常に感覚的な言葉遣いなので、ぴったりチャンネルがあえばものすごく響きますが。感覚?のレベルが合っていないとスルーしてしまいます。プラスして私はフランス語自体にも集中しないと意味を取れないので、一層受け取りづらいです 汗
アトリエの最寄駅前。ちょうど今、黄色の木の葉と落ち葉がとてもきれいです。アトリエの側の小川を散歩したら新鮮で凛とした空気と落ち葉で埋め尽くされた小道がそれはそれはきれいでした。
2012年11月16日金曜日
ガストロ?
フランスにはこの時期毎年流行る感染性胃腸炎のガストロというのがあります。
これにやられてしまうと上から下から全てがでてしまい、トイレ独占状態となるかなり辛い症状が。
それは昨夜のこと。お昼16時くらいに外でツナと生野菜の入ったのサンドイッチを食べたのが悪かったのか。このガストロになってしまったのか。
昨夜急に腹痛に襲われて顔面蒼白、全身から脂汗と冷や汗がとまらない。今週はパリのセミナーに出ずっぱりでばい菌いっぱいのメトロやほこりっぽい街を歩くことが多かったから強力なガストロの菌にやられてもおかしくなかったしガストロかも...
ただ、幸運にも朝起きたらケロッと元気。腸のあたりが少ししくしくするくらいで。
ガストロの症状である発熱もなく、嘔吐もなんとかこらえられる程度だったし何だろう。お腹の症状はいつかの冬にかかったガストロにとっても似ていたけれど...私は胃腸が弱いのでわりと食あたりにもよくなる。
家の近所のドクターは予約がとりにくく、緊急病院は先日嫌な思いをしたのでいきたくない。一応一般医に予約だけしておいてしばらくは家で養生して様子を見よう...。
2012年11月11日日曜日
癒しのフルコース パリ
先週は日本から素敵なスペシャルゲストがパリにいらしてました。
カウンセラーでありヒーラーであり
発明家でもあり
というとってもチャーミングで紳士な先生とそのお弟子さん?です。
先生のご予定の隙を見て贅沢にも丸々一日先生ご一行を独り占めに成功。
朝の個人レクチャーから始まり
午後は街へ繰り出して。
先日すっかり気に入ったtea caddyでの『課外授業』。
気づけばあっというまに4時間近く。
惜しみない言葉の贈り物、
すぐに役立つどんな相手ともハッピーになれるコツ、
カウンセリングマインド、
講座で使っているカードの真実。
全国各地、ヨーロッパでもひっぱりだこの先生
体がいくつあっても足りないという話から、
お二人に似せたおなかを押すと掛け合いしながら褒めちぎってくれるお人形を売り出そう!
という愉快なアイデアも飛び出し。
カフェを出てその足で夕食のビオレストランで続きを。
ここでは 先生がフライトの度に楽しまれている
キャビンアテンダントのお姉さんとのトーク術
までご披露いただき、
お腹が痛くなるくらい笑いました。
コミュニケーション術も楽しく身につきました。
にこにこ気持ちのいいサービスをしてくれたレストランのお兄さんも
先生に褒めちぎられて一層ご機嫌になってて。
もう、不機嫌ないつものパリはこの日は完全にどこかへ行ってしまって。
夕食を終わってセーヌ河をお二人にはさまれて歩く頃にはお酒一滴も飲まずしてほろ酔い気分。
癒しのフルコースの一日でした。感謝。
2012年11月5日月曜日
村上春樹を2冊
天気が良い秋の日はSaint-MichelのGibertをはしご。
駅を出てすぐの地理や旅行、アート関連の棟と教育や社会、哲学関連の棟。
この日買ったもの、村上春樹の小説を2冊。
1Q84は日本で大旋風を巻き起こしたそうで。
フランス語でトライ。
読むのは経済的だし外国人が日本を見る視点になれて面白い。
TOYOTAの車やSOYA由来の苗字、黒髪の女の子、
最初の数ページに日本というエッセンスがもう詰まっていて
フランス人がわくわくしそうな描写がたくさん。
うまいなぁと思いました。
秋の夜長のお供に。
2012年11月2日金曜日
パリで英国式スコーンのティータイム ティーキャディ
英国式がマイブームの今日この頃。どうしてもスコーンが食べたい!ちゃんとしたクロテッドクリームもつけて食べたい!
そこでみつけたのがここ。Tea caddy http://www.the-tea-caddy.com/パリでは珍しい英国式のスコーンが食べられるお店です。クロテッドクリームはわざわざお取り寄せしているらしいです。
見つけたといっても情報の早い日本人にはすでに名の知れたティーハウスのようです。
最近日本から来たグルメなお友達はもう既に体験済みでした 汗
思っていたよりシックで落ち着いた雰囲気。お客さんも不思議とお店のイメージに合う落ち着いた感じの人たちばかり。老夫婦や読書好きなマダムのお一人様も。
どうしても食べたかったスコーン到着。陶器がまたいかにも英国って感じですごくいい。
紅茶はカップが温かくてポットサービスに追加用のお湯もつけてくれます。こういう気の利くお店はパリでは希少!サービスも親切でした。紅茶はお店の名前のついたロシアンアールグレイにしました。香りが良くてスコーンに良く合いました。食事の方も奇をてらったものはなく、一品一品が丁寧に用意されている印象でした。3時半くらいに行きましたがサンドイッチは既に売り切れでした。
スコーンは作り置きだからなのかちょっとサクサク感が足りない気がしました。美味しいスコーンはやっぱり手作りするしかなさそうです。クリームとジャムをはさんだ状態で温めてでてきたのも少し予想外でした。私としてはクロテッドクリームとジャムは小さいカップか何かに別添えで、ふかふかのスコーンを手で割ってクリームを乗せていただくイメージだったので。まあ、これが英国式だというのだからそれもまた良し、と思いクリームだけの追加も可能ですがあえてそのままで。
楽しみにしていた食器もやっぱり英国のものでした♪ ティーカップとソーサーは全てのテーブルで同じ柄で、ここのでした。http://www.johnsonbros.co.uk/ お会計のときにレシートを乗せていたお皿は違う英国のブランドでかわいい花柄のでした。もうかれこれ数年愛用しているバーレイとも違いました。でもすごくかわいかったのでメーカー忘れてしまって残念。
店内にもイギリス陶器がたくさん飾ってあって、イギリスの陶器が好きな私にはたまらないお店でした。ノートルダム寺院徒歩3分という観光地なのにこの雰囲気とこの内容はすばらしいです。
多分また近いうちに行きます。イギリスにいけないからパリにいながら英国気分を楽しもうという思いつきだったのですが、余計に旅したくなるのは何ででしょう。そしてオリンピックも終わってなぜ今私は英国ブームなのでしょう 笑。
次は『パリにいながらイングリッシュブレックファースト』に挑戦します。
2012年10月30日火曜日
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