南仏旅行の余韻に浸るため、今夜はニース風サラダ(サラダ・ニソワーズ)をつくりました。フランス語で言うとなんでもおいしそう、しかも豪華に聞こえるのが不思議ですね。ただでさえ量の多いフランス料理ですが、南仏はさらに量が多かったです。ニースっぽくするには惜しみなくレタスを皿に盛ることです。おかげで一皿2人前はありそうなほど大量のサラダができました。
特徴ツナ、トマト、オリーブが使われているところでしょうか。南仏で取れたハーブや塩を使うともっと雰囲気が出るかもしれません。フランスでなくても材料はどこでも手に入るものばかりなので
日本でも気軽に楽しめそうです。パリでもニース風サラダはいたるところでいただけます。
材料分量はすべてお好みでOK南仏料理は量が多いので豪快に。
エクストラバージンオリーブオイル
バルサミコ酢
塩
黒オリーブ
レタス
トマト
ツナ
(作り方)
基本的に材料を洗って切って皿に盛るだけと子どもでも作れそうです。トマトは薄く輪切りにしてお皿の淵にならべるお店が多かったです。個人的にはレタスは山のように盛るのが好きです。オリーブオイルがドレッシング代わりなので思い切って良質なものを使うことをお奨めします。
2 件のコメント:
Konnichiwa!
Just blog hopping! ^_^
Ja!
こんにちは。
メッセージどうもありがとうございます。またお気軽に遊びに来てくださいね。
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