カタルーニャ広場につづくにぎやかな通りです。中ほどにリセウ駅があって、駅の脇にリセウ劇場があります。
たくさんの大道芸人がお仕事中でした。ランブラス通りの名物らしいです。パリにもいっぱいいるので、それほど珍しくないのすが、旅先ではつい写真をとってしまいます。
ひときわ目立っていたパン屋さん。ポストカードにもなっていたので、有名な建築のようです。これもガウディなんでしょうか?
駅から徒歩2分か3分くらいで、とりわけ人でごった返している市場の入り口がみつかります。入り口すぐのイベリコ豚のお店でひとつまみの角切りハ ム、威勢のいいおばちゃんのお店でフルーツジュースを買いました。市場は人とのコミュニケーションが濃く、その地域の食文化が手に取るようにわかるので大 好きです。新鮮で美しい野菜や果物が並んでいるのを見ているだけでも楽しいものです。
カウンターで魚介類を出す店が3つくらいありました。テレビ局の取材がきていました。おじさんインタビュー中。
お昼のパエリアと野菜の盛り合わせを買ったオーガニックのお店は市場の一番奥にありました。
魚屋さんはすでに店じまいしていました。大きな柱にガウディっぽいタイルの装飾を発見。
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