2009年1月11日日曜日

シュタイナー学校のクリスマス祭2

一番大きな建物の飾りのある窓の内側は生徒のぬらし絵やエポックノートが展示されていました。寒い日でしたが、ぬらし絵には心をほぐしあたためる不思議な力が宿るように思います。

ヨーロッパのクリスマスのお祭りなのですが、他の場所でみるような電飾はひとつもありません。全体的に飾りはとても素朴なものばかりです。星の飾りがかわいらしく、みんなの目を引いていました。


入ってすぐに目に飛び込んできたのは枝に飾られたクリスマスの飾り。すべて手作りのようです。
反対側にはシュトックマーのお店が大盛況でした。蜜蝋粘土や色鉛筆、絵の具、クレヨンなどがありました。
こびとがすわっているかわいいリース。これも売り物でした。

数字の書かれた板に羊毛がかかっています。掛け算を習うときに使うものです。

隣にあったノート 計算式のとなりに先ほどの道具も手書きで描かれています。
一番下のノートは フランス語の AとU を学んだときのノートのようです。 フランス語のエポックノートは日本初公開かもしれません!
お菓子の家。とてもヨーロッパらしいですね。これも生徒の作品です。どうやって持ち帰るのでしょうか。

一番大きな建物の一階部分の半分以上が生徒の作品が並んでいました。

生徒たちのエポックノートがたくさん並べてあり、触って見ることができました。
教室の外で行われた授業の様子もビデオで見ることができました。夫婦できている方々は保護者なのでしょう。大変興味深い様子でじっくり見学したり(私もですが)、先生に質問したりしていました。

作品やノートは学年ごとに展示されていました。これは多分低学年の授業の作品でしょう。

先生が書いたものだと思います。授業のために黒板に書かれた絵でしょう。美しいひとつの芸術作品のようです。ほんとうにきれいです。
黒板の左側です。地図がかいてあります。
学年があがるにつれて、エポックノートの書き込みが細密になっていくようすがよくわかりました。
たくさんの色がつかわれており、どのノートをみても文字も絵も大変丁寧に描かれています。
手袋も生徒が授業で編んだもののようです。

エポックノートをみているだけで時間がどんどん過ぎてしまいました。
全部の部屋をみてまわりたかったので、全部のノートをみることはできませんでしたが惜しみつつ部屋をでることにしました。

2 件のコメント:

nori さんのコメント...

とても興味深いですね。どんどん時間が過ぎてしまうのが、納得できます。私も行ってみたかったです☆クリスマス以外でも、このような公開行事のようなものはあるのですか?

meg さんのコメント...

noriさん
お返事が遅くなってしまってすみません。公開行事についてはいま調べ中です。見つけ次第部ログにてお知らせしますが、たしか入学申し込みの少し前に学校公開があるかと思います。保育時間以外の見学になるかと思いますが、電話で見学の予約、問い合わせがいつでも可能だと思います。

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