2008年6月1日日曜日

おいしいキッシュの作り方


画像が小さくてちょっとぼけていますが私の作ったキッシュです。

初めてフランスで覚えたフランス家庭料理です。

フランスではほとんど各家庭に一台オーブンがあり、どの家庭でも気軽にオーブン料理を作っています。見た目は手が込んでいそうですが、実は大変簡単でこれ一品でメインになるし、冷蔵庫にあるものですぐに作れるので忙しいときの来客のおもてなしやちょっとしたパーティにぴったりです。子どももお手伝いできる作業が多いので休日のお昼ごはんにもよさそう。やはり出来立てが最高です。


☆作り方☆

材料の目安(大き目1ホール分)

・卵      8個
・生クリーム 1パック
・ハム    1パック
・好みのチーズ 適量


(準備)
□オーブンを170度に予熱しておく
□具材を切る
□卵を割り、生クリーム、ナツメグの粉末少々、塩少々、胡椒少々を混ぜ合わせる

1 タルト型に市販のタルト生地を敷き、フォークで適当に軽く穴を開ける。
2 生地の上にお好みの具材を並べる
3 型に卵と生クリームを混ぜたものを流し込む
4 オーブンで焼き上げる (170度で30分ほど)

○おいしく作るコツ

・オーブンの温度は「弱めでじっくり」がおいしくふっくら焼けるコツです。フランスの標準的なオーブンで170度くらいです。日本のオーブンは火力が弱いかもしれないので、ときどき窓をのぞいて焼き加減を調節すると良いと思います。表面が狐色になったらOKです。温度が高すぎると焼きあがったあとにぺったりしてしまうことが多いです。

・ナツメグの粉はなくても構いませんが入れると風味が増します。フランスでは擦り木のついたものがちいさなボトルで売っています。パウダー状のものより風味がより豊かです。

・フランスではタルト生地はたいてい2種類どこのスーパーにも売っています。クッキータイプとパイ生地
タイプです。具材との相性を考えてお好みで選んでください。例えばサーモンにはパイ生地がよく合います。

・具はお好みでOKですが、フランスで一般的なのは例えば家庭の冷蔵庫に常にありそうな食材でつくるキッシュロレーヌ(たまねぎ、ハム、チーズ)です。

・サーモン、ほうれん草 の入ったノルマンディー風もおいしいです。

私はトマトとモッツァレラチーズのたっぷり入った焼き加減の甘いとろとろしたキッシュが大好きです。
いつか高性能のオーブンのある広いお家に住むことを夢見て、時々シッターしているフランス人のお宅で子どもたちと作ったものです。

★子どもたちにおすすめの工程

工夫しだいでなんでも楽しめますが、わたしがよく子どもにしてもらうのは

・卵割り
・キッシュの生地にフォークで穴を開ける
・卵液をかき混ぜる
・具を生地にならべる

などです。子どもとのお料理は一人でやるよりずっと気を使うことがおおく、大変ともいえますが、子どもにとってはとても貴重な経験になります。大人のみなさんは失敗しても気にしない、おおらかな心でお料理を楽しんでくださいね~。


ちなみにこのブログはフランスの教育・子育て・アートテラピー・旅行記などを主に書いているものですが実はこのページが当ブログのトップアクセスを記録しています。


お料理のレシピに関係するものには

子どもと作ったヨーグルトケーキ
http://megblogaveclesenfantsparis721.blogspot.com/2009/07/blog-post_05.html


という記事があります。よかったらみてみてください。旅行先のレストランの食事もあちこち散らばっていますがみつけてみてくださいね。盛り付けなどは参考にできることもあるかと思います。

こちらのレシピを参考に実際つくってみた、という方の感想などもぜひお聞かせください。

2 件のコメント:

Mouvette さんのコメント...

こんにちは、初めまして。
MEGさんの美味しそうなキッシュを見ていたら久々にキッシュを作りたくなってきました。
モッツアレラチーズとトマトのキッシュなんて想像するだけで本当に美味しそう♪
私は、トマト・ズッキーニ・ナスでRatatouilleチックなものを作り、それをキッシュに入れるのが好きです。

még さんのコメント...

mouvette さん
はじめまして、こんにちは。
コメントありがとうございます!
ラタトゥイュ風というのは思いつきませんでした!夏にぴったりのメニューだし、たくさんつくって残ったらキッシュに、なんていうのも良さそう^^ 今度ぜひ挑戦してみます!

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